個別要素法による数値標高モデルを用いた土砂災害のシミュレーション

個別要素法による土砂災害のシミュレーションです。
ハザードマップで、土砂災害が予測される地域をシミュレーションしています。
プリプロセッサにAutoCAD/BricsCADのカスタムコマンド、ポストプロセッサにParaViewを用いています。
ソルバーはコンソールアプリケーション(Windows/Linux)です。
※試験的にシミュレーションしたものです。

ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

2022年02月14日